急増の背景
@ 不正輸出
規制緩和により簡素化された中古車輸出手続きを悪用し、大掛かりな窃盗団が盗難車を不正輸出している。海外でも日本からの盗難車が多数発見されている。
A 暴力団対策法
1992年の法改正により、暴力団の資金源が減少。そのため、盗難車売買が暴力団の資金源となっている。近年、多数の暴力団組員が検挙されている。
B 日本人の国民性
日本の安全神話が根強く、国民の危機意識が低いため、不良外国人を含めた悪質な窃盗団に付け入るスキを与えている。
平成18年中に盗難台数が 1,000台を超える車種はランドクルーザー、ハイエース(レジアス含む)、クラウンの3車種です。 ランドクルーザーの盗難率が大幅に減少しました。 一方、全車種の盗難率が減少傾向にあるなかで、ハイエース(レジアス含む)の盗難率が、前年比で上昇しています。